会社紹介
健康な食文化で幸福な未来を創造する企業
大象株式会社
今日を考え、明日を革新し、
一流企業に跳躍します。
大象㈱は100%国内資本と技術で1956年設立してから、
60年の間、世界3大発酵専門企業及び
国内最高の総合食品会社として健康な食文化で幸福な未来を
創造する企業というビジョンを実践するために
努力してまいりました。
バイオ醗酵企業に成長
1956年100%国内資本と技術で国産発酵調味料1号である味元を発売開始した大象は、総合食品事業を中心に我々の生活文化の質的な向上のために現在に安住せず、常に変化と革新を追い求めてきました。
1962年国内初の発酵法によるグルタミン酸の生産技術の開発に成功し、国内バイオ産業の幕を開けました。その後、約20種の各種アミノ酸と核酸の製造技術を開発、世界的な競争力を担ったバイオ発酵企業に成長しました。
醗酵から蓄積した技術
発酵で蓄積した技術を食品に応用し、国内代表の総合食品ブランドである「清淨園」と「宗家」を中心に、「スンチャンコチュジャン」など伝統醬類から自然材料で作った「マッソンセン」などの調味料類、食酢、魚醤などの農水産食品、西欧食品、冷凍食品、肉加工食品などを生産し顧客の豊かで健康な食生活文化を先導しています。
元気で新鮮な食生活文化
また、大象はトウモロコシを加工しお菓子類及び様々な加工食品の原料として使用する一般澱粉と清涼飲料などに使われる果糖、オリゴ糖や水飴などを製造・販売する国内最大の澱粉及び澱粉糖メーカーとして成長し続けています。
1999年には国内健康事業分野に参入し、大象クロレラなどをヒットさせ、2006年「宗家」を引き受け冷蔵事業を強化して、「清淨園」とともに健康で新鮮な食生活文化を作り上げています。
最高の総合食品企業
その他にも急変する経営環境に能動的に対応する経営革新運動を持続的に展開しながら、未来志向的で顧客志向的な多様で新しい事業参加を通じ、最高の総合食品企業に生まれ変わっています。
大象は顧客のニーズに応じた製品と
サービスを提供して、顧客より信頼され、
愛される一流企業に跳躍します。
大象は食生活を超え、
顧客にもっと健康な経験を提供するために邁進します。
海外市場の開拓
大象は産業近代化の時期である70年代の初期、国内初のプラント輸出の成功事例として評価されているインドネシアへの進出をきっかけに、海外市場開拓の新しい場を開きました。
人と自然を尊重
これに続き、日本、タイ、ベトナム、フィリピン、アメリカ、ヨーロッパ、中国に至るまで、人と資源を尊重する大象の企業精神に韓国伝統文化と情緒を込め、世界の方の心に深くて丈夫な根を下ろしています。