会社紹介
健康な食文化で幸福な未来を創造する企業
沿革
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価値革新とグローバル化によって
企業の成長を極大化します。大象㈱はプロセス革新を通じ、システム定着の
土台を作って、急変する経営環境の中で
顧客感動品質の実現、迅速な変化対応力の強化、
差別化を基盤に企業の成長動力を強化して、
グローバル食品会社を目指し跳躍して行きます。2019
- 05月大象㈱、大象ベストコ合併
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2018
- 02月大象㈱スンチャンコチュジャン5種、OUコーシャ認証獲得
- 03月大象㈱食品業界2兆ウォンクラブ加入
- 04月大象ホールディングス㈱、大象ライフサイエンス㈱設立
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2017
- 03月大象㈱食品BU/素材BU分離経営導入
宗家BIを新たに変更
PT.MIWON INDONESIA 澱粉糖工場竣工 - 04月PBブランドBestco発売
- 06月大象㈱BIO群山工場、アスタキサンチン工場竣工
- 07月紅ズワイガニ食品加工工場、㈱DUフード設立
- 10月大象㈱高付加価値アミノ酸「L-ヒスチジン」国内初開発
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2016
- 09月大象㈱双生協力優秀企業選定、農林畜産食品部長官賞受賞
- 12月
大象㈱水産物輸出有功褒賞輸出500万ドル功労塔受賞
大象㈱消費者中心経営(CCM)4年連続認証獲得 -
2015
- 06月同伴成長指数食品企業最高等級獲得
- 08月リシン事業引き受け
- 12月発酵調味料「味元」、世界一流商品選定
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2014
- 04月清淨園「飲む紅酢」、2014消費者が選んだ顧客忠誠度1位ブランド (食酢飲料部門)選定
- 05月清淨園ブランドを新たに変更
- 06月
大象㈱食品安全センター信楽資源部長官表彰
大象ウェルライフクロレラ、モンドセレクション3年連続金賞受賞
インドネシアパームオイル工場竣工
フィリピン水飴工場竣工 -
2013
- 03月Design Ricor、フィリピンネスレ社と水飴工場起工式実施
- 07月大象㈱同伴成長協約式締結
- 09月清淨園「飲む紅酢」、韓国食品科学会技術陣褒賞受賞
- 12月大象㈱消費者の日、大統領表彰(CCM認証)
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2012
- 03月ミョン・ヒョンソブ社長就任
- 08月韓国消費者ウェルビーイング指数(KS-WCI)1位選定(紅酢、ブドウ種油、オリゴ糖、新安島の宝の天日塩)
- 10月保健福祉部主催2012 大韓民国分かち合い国民大賞授賞式「国民褒賞」受賞
- 12月
文化体育観光部主催「文化レジャーにやさしい企業認証書」受賞
公正取引委員会「消費者中心経営優秀企業認証書」受賞
味元インドネシア、知識経済部/インドネシア投資調整庁(BKPM)/韓国大使館主催「CSR(社会責任経営)最優秀企業」選定 -
2011
- 04月清淨園ブランド、2011年国家ブランド大賞受賞
- 06月㈱プロバイオニック乳酸菌事業MOU締結
- 09月「飲む紅酢」、日本飲用食酢市場シェアトップ達成
- 10月大象ベストコ㈱に社名変更
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2010
- 01月全羅南道と天日塩事業協約
ウェルライフ事業本部横城青汁工場竣工 - 02月㈱タムルFS設立
- 09月新安天日塩㈱ドチォ工場竣工
- 12月清淨園「飲む紅酢」知識経済部 世界一類商品選定
大象㈱2010雇用創出100大優秀企業大統領認証牌受賞 -
新しい跳躍のためのあゆみ始める。
専門経営者体制の定着を通じ事業ポートフォリオを
再び整え、企業経営の安定性と透明性を確保しました。
総合食品事業、発酵事業、澱粉糖事業など
3大主力事業を基本軸にし新規事業を発掘、
未来成長事業に核心力量を集中しています。2009
- 03月清淨園スンチャンコチュジャン、味噌、サムジャン、宗家キムチ2009年ブランドパワー1位選定
- 05月清淨園スンチャン「国産米で作ったコチュジャン」発売開始
- 10月社会福祉の日「大統領賞」受賞
- 12月インドネシアパームオイルプランテーション事業進出
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2008
- 02月スンチャンコチュジャン10年連続韓国産業ブランドパワー1位選定
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2007
- 06月CMG運営など組織改編実施
- 10月国内初「韓国式宇宙食品」開発
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2006
- 01月イム・ドンイン社長就任
- 07月PI KIRIN MIWON FOOD 起工
- 12月清淨園「飲む紅酢」、口コミブランド大賞受賞
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2005
- 08月大象ホールディングス事業開始
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2004
- 06月ベトナムホーチミン物流センター竣工
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2003
- 群山澱粉糖工場竣工
- 06月大韓民国マーケティング大賞最優秀賞受賞
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2002
- 12月産業資源部主催「デザインブランド大賞」大統領賞受賞
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2001
- 04月アクロヴィスター分譲
- 07月サッカー国家代表チーム醤類公式供給会社指定
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2000
- 08月エセンディ化粧品㈱設立
- 10月セウォン系列5社分離
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未来を準備する力と競争力を強化する。
大象情報技術とサンアム企画を設立しIT分野と
総合広告業に進出しました。1990年代の半ばに
入りブランド展開戦略を通じ総合食品ブランドである
清淨園ブランドをリリースし、専門経営者出身である
コ・ドゥモ会長の就任を通じ専門経営者体制を
確立しました。
味元㈱と世元㈱の合併をきっかけに、グループ名を
「大象」に変更、財務構造の改善と事業構造の
専門化などの構造改革を通じ、超一流企業に
跳躍するための土台を構築しました。1999
- 07月食用油事業進出
- 10月大象飼料設立
- 11月群山MSG工場竣工
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1998
- 03月リシン事業売却
- 11月価値経営最優秀企業賞総合大賞受賞
- 12月ソウル放鶴洞「大象タウンアパート」分譲
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1997
- 08月専門経営者コ・ドゥモ会長就任
- 11月㈱味元と㈱世元合併後、大象㈱に商号/CI変更
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1996
- 03月中央研究所開所
- 05月清淨園ブランド事業開始
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1995
- 03月浙江味元食品有限公社設立
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1994
- 12月第1回 企業文化大賞大統領賞受賞
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1993
- 03月常岩企画㈱設立
- 味元ベトナム設立
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1991
- 07月大象情報技術㈱設立
- 中国北京事務所開設
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1990
- 01月ナイスデー1号店開店
- 05月㈱味元天安冷凍食品工場竣工
- 11月コンビニ事業進出、ミニストップ1号店進出
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多様な分野に事業を拡張する。
独自技術の蓄積のために中央研究所を設立し、R&D
投資に集中することで、未来に向けた技術開発を
本格的に開始、なお、韓国飲食文化院を設立し
飲食文化の継承と創造のための努力を傾けました。
また、器興工場竣工、大象農場設立、コーヒー
事業進出など2代目イム・チャンウク会長の
就任とともに多様な分野に事業を拡張しました。1989
- 07月MJC㈱引き受け、コーヒー事業進出
- 08月PT、IMC(Indomiwon Citra Inti) 設立
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1987
- 02月韓国飲食文化研究院開院
- 09月イム・チャンウク会長就任
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1986
- 09月ソウル味元㈱を㈱味元に商号変更
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1985
- 10月「味元」、「マンナ」オリンピック公式調味料で指定
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1984
- 09月大象農場㈱設立
- 10月汝矣島味元ビル竣工
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1982
- 06月味元USA設立
- ソウル味元㈱マンナ製造許可取得
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1981
- 07月味元香港設立
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1980
- 02月器興工場竣工
- 03月味元香港設立
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国際化の先導企業になる。
国内で初のプラントを輸出し、インドネシアに
PT. MIWON INDONESIAを設立、これに続き、日本、
米国、香港などの地域に貿易法人を立て国際化を
先導しました。
また、重工業、貿易、石油化学など非食品分野に
事業多角化を推進しました。1979
- 08月韓国クノール㈱設立
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1978
- 12月大象JAPAN㈱設立
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1976
- 01月社報味元創刊
- 味元㈱江西区佳陽洞澱粉糖工場竣工
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1973
- 07月味元水産㈱設立
- PT. MIWON INDONESIA 設立
- 11月ミソン交易㈱設立
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1972
- 04月漢南工業社設立
- ナショナル合成㈱設立
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1971
- 04月大象文化財団設立
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1970
- 味元㈱、ソウル味元㈱企業公開
- 10月第9回世界食品コンテスト最優秀調味料金賞受賞
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国内食品文化の新しい場を開ける。
イム・デホン創業会長によって大象の歴史は
始まりました。100%国内資本と独自技術で生産された
国民調味料1号である「味元」は我が
食品文化の新しい場を開けました。
1960年代より調味料大量生産時代の幕開けとなった
微生物発酵法を開発し、国内調味料市場の
先駆者として、澱粉及び澱粉糖、クエン酸など
関連食品分野に事業を拡大し、
総合食品企業としての知名度を高めました。1969
- 05月公募増資による公開法人化
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1967
- 12月発酵調味料味元KS認証獲得
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1965
- 12月ミワン産業社をソウル味元㈱に社名変更
- 放鶴洞工場竣工
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1964
- 澱粉及び澱粉糖事業進出
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1962
- 12月東亜化成工業㈱を味元㈱に社名変更
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1960
- 発酵法によるMSG生産
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1958
- 09月ミワン産業社設立
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1956
- 01月東亜化成工業株式会社(現在の大象)設立
- 06月神仙炉標味元公式商標登録